MD現代文・小論文
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人気ランキング : 35,550位
定価 : ¥ 1,890
販売元 : 朝日出版社
発売日 : 1998-09 |
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文句なし5つ星。 |
素晴らしく秀逸な内容となっている。辞書として、キーワード語の用例の豊富さ、その概念の把握しやすさなどの点や現代文・小論文講義などの構成内容の点でも類をみない程充実した出来となっている。私も、どんなものかと手にしてみたが、いつの間にか手に離せない愛用書となっていた。
受験に必要なだけというように、高等課程で習得しておきたい語句がずらりと並んでいる。本来ならば、この本一冊載っている語句を網羅できたら素晴らしいのだが、大いに時間がかかるため気になったところを見るだけでも良いだろう。特に素晴らしい点は、入試頻出キーワードや小論頻出論題などが詳しく載っていて、読書が嫌いな学生さんでもここを見れば自ずから重要な事柄を得ることが可能だ。
私は、高校生としてふさわしい文章を書くために、この本一冊に載っている語句を片っ端から暗記していった。結構時間はかかったが、それだけの価値はあったと思っている。なぜなら、MDから現代文の学習を始めて、その3ヵ月後ぐらいには信じられないほど国語が出来るようになっていたからだ。偏差値で言うと、20くらいあがっただろうか(理系なのに数学よりも出来るようになった)それよりも、日常生活などにおいて視点が変わってきた。この影響は国語のみでなく数学、化学、英語など他教科にも大いに影響を与えてくれた。
この辞書の用途は、個人によって様々だと思うが、辞書として使うのではなく、知識教養的解釈本として使った方がよい。コレのみで現代文の学習が出来るようになる。私は電子辞書で広辞苑を使用し、現代文学習としてMDを使用した。
社会人の方も是非手に取っていただきたい。それほど良い出来である。また、古文・英単語もあるようだが、古文は読み解き古文単語など、英単語は各種辞書を使用した方が良いだろう。
是非手に取っていただきたい一冊である。
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これは素晴らしい! |
私は、誤植はそれほど気にならなかったが、それは、私の能力が至らないせいなのか、それとも第2刷を持っているからなのかは分からない。それとも、大学卒業からXX年経ち、文書を書くときはワープロのお世話になりっぱなしだからだろうか。
本書は、受験参考書としてだけではなく、一つの知的読み物として大いに楽しめる。「現代文・小論文のキーパーソン」と称する人名辞典も読んでいて面白いが、本書の白眉は、社会学者の大澤真幸さんによる受験生向けへの講演内容をまとめた、「もうひとつの<自由> 思考のヒント」であろう。「自由」「他者」「責任」といった問題を、「臓器移植」や「敗戦後論」といった具体的話題のなかで、うまく絡めながら分かりやすく説いている。
本書のような参考書を受験のときに使える、今の受験生の皆さんをとても羨ましく思う。
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誤植が多過ぎます |
とにかく誤植が多過ぎる。
この点を除けば、内容的にはよいと思う。
受験生だけでなく、ビジネスマンの人なんかにもオススメ。
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小論文の為の「読む広辞苑」 |
辞書としてはあまりに多い別紙案内による訂正必要箇所。 出版社に問い合わせたところ訂正出版の予定なしとの事。私としてはそれでも第2版が出るまで購入を見送るべきだった。
しかし、小論文に用いる辞書としては非常に実践的内容となっている。 小論文作成には必需アイテムともいえる。