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2006年02月22日
葬儀費用 精算

先日、貯金が5万円しかないお客様の葬儀を滞りなく終えひとまずホッとしたが、何を隠そう私共の業務の中で一番肝心なのが『葬儀費用の集金』である。
故人の年金がおりてくる今月半ば過ぎをメドに精算日の約束をしていたが、約束の日より一日早くお支払い頂くことができました。
親戚の方々が一生懸命寄せ集めて下さったようです・・・
しかしコレを終えないことには、一体何の為に働いているのかわからない。
会社に雇われている身、慈善事業をやっている場合ではない。
もちろん!精神誠意心を込めて葬儀のお手伝いをすることには違いないのですけどね。
2006年02月22日 00:16 | 投稿者: Mitsuko | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年02月15日
お墓の行方

先日、お葬式を終えられたお客様にお墓はどうされる予定なのか尋ねたところ、
かなり悩んでおみえになりました。
亡くなられたのは喪主様の奥様で、喪主様には二人の子供(長男、長女)がいますが
二人とも遠くでそれぞれの家庭をもってらっしゃいます。
長男も仕事上、実家に戻ることは難しく、そうなると喪主様が一人で余生を過ごすことになります。
亡くなられた奥様のお墓を近くにたてたところで、今度喪主様自身が亡くなられた時に
そのお墓をみてもらうべき長男が遠くにいる為、どうしたらいいものかと・・・
確かに難しい問題です。昔のように長男が実家を継ぐとは限りません。
本家ではなく、分家している家ではなおさらの事でしょう。
少し以前から海に散骨したり、宇宙に飛ばしたりとお墓事情はめまぐるしく変化してきています。
現在一般的に多いのは、納骨堂のある寺院に納めるケースのようです。
どのような形がベストなのかは各個人の考え方だと思いますが、これから先
もしかすると今まででは考えられなかったような形態が出てくるかもしれませんし、
時代の流れ共に自分なりの方法を見つけていくしかないのでしょうね。
2006年02月15日 23:25 | 投稿者: Mitsuko | コメント (0) | トラックバック (0)
葬儀費用

先日承った葬儀は、貯蓄が5万円しかないお客様でした。
いわゆる最低限の内容でお葬式をしたい、というか出来ない・・・方です。
私はこれ以上削るモノがないという内容で、精一杯のお見積もりを提示しました。
もちろん祭壇を飾る費用なんてありませんし、自宅で住職にお経をあげてもらうのが精一杯です。
喪主様にはいた仕方なく了承して頂きました。
(こちらもいた仕方なかったのですが・・・)
お話も終わり私が帰ろうとしたところに親戚のおじ様方が到着され、
見積もり内容を説明したところ、皆一斉に激怒されてしまいました。
要はそのような内容では○○家としてはずかしく、世間の笑いものになると・・・
私は予算の都合上、これ以上は出来かねますと伝えましたが。
かわいそうですが、その後の怒りの矛先は喪主様です。
結局、親戚縁者からお金を借りまくってのお葬式です。(もちろん香典とは別!)
親戚の方が納得する最低限の内容でしようとすれば、仕方ありません。
しかし、突然のお葬式で約100万円前後必要となれば皆さん準備できますでしょうか。
100万円で済めばまだいいですが・・・
2006年02月15日 23:08 | 投稿者: Mitsuko | コメント (0) | トラックバック (0)